会社沿革

明治25年1月 小西宗七の個人経営により日本橋に化学薬品商を創業
昭和9年
  • 試薬試験部を拡充
  • 当社試験記録簿を基礎として“SSK化学薬品規格”刊行
昭和10年10月
  • 板橋区志村に工場を建設
  • 旧志村工場
昭和19年1月 社名を合資会社小宗化学薬品工業所と変更
昭和19年10月 ”日本試薬規格”の原案作成委員として協力
昭和23年3月 小宗化学薬品株式会社を設立、一切を継承し現在に至る。
昭和27年6月
  • 東京通産局より試薬アルコール製造を承認され、その生産を開始。
  • 専売公社より試薬塩の製造を委託され、その生産を開始。元売り及び小売り人に指定される。
昭和44年2月 埼玉県行田市に第二工場(16,476m2)を建設
平成 2年7月 日本橋に本社社屋新築
平成13年11月 板橋区東坂下に営業事務所を移転
平成18年5月
  • 行田工場ISO 9001認証取得
平成25年2月
  • 行田に本社として営業事務所と行田工場とを統合する。
  • 行田工場